最強！2023WBCアメリカ代表スタメン予想

 アメリカ代表ロースター30名

投手

ジェイソン・アダム（タンパベイ・レイズ）

ダニエル・バード（コロラド・ロッキーズ）

デビット・ベッドナー（ピッツバーク・パイレーツ）

ネスター・コーテズ（ニューヨーク・ヤンキース）

ケンドール・グレーブマン（シカゴ・ホワイトソックス）

ランス・リン（シカゴ・ホワイトソックス）

マイルズ・マイコラス（セントルイス・カージナルス）

アダム・オッタビーノ（ニューヨーク・メッツ）

ライアン・プレスリー（ヒューストン・アストロズ）

デビン・ウィリアムズ（ミルウォーキー・ブルワーズ）

フレイディ・シンガー（カンザスシティ・ロイヤルズ）

アダム・ウェインライト（セントルイス・カージナルス）

ニック・マルティネス（サンディエゴ・パドレス）

カイル・フリーランド（コロラド・ロッキーズ）

ブルックス・ラリー（ニューヨーク・メッツ）

捕手

カイル・ヒガシオカ（ニューヨーク・ヤンキース）

J.T.リアルミュート（フィラデルフィア・フィリーズ）

ウィル・スミス（ロサンゼルス・ドジャース）

内野手

ピート・アロンソン（ニューヨーク・メッツ）

ティム・アンダーソン（シカゴ・ホワイトソックス）

ノーラン・アレナド（セントルイス・カージナルス）

ポール・ゴールドシュミット（セントルイス・カージナルス）

ジェフ・マクニール（ニューヨーク・メッツ）

トレイ・ターナー（フィラデルフィア・フィリーズ）

ボビー・ウィット・ジュニア（カンザスシティ・ロイヤルズ）

外野手

ムーキー・ベッツ（ロサンゼルス・ドジャース）

マイク・トラウト（ロサンゼルス・エンゼルス）

カイル・シュワーバー（フィラデルフィア・フィリーズ）

セドリック・マリンズ（ボルチモア・オリオールズ）

カイル・タッカー（ヒューストン・アストロズ）

スターティングメンバー予想

1番　ショート　トレイ・ターナー（右投げ右打ち）

　2022年　652打数　194安打　21本塁打　27盗塁　100打点　打率.298　OPS.809

盗塁王2回、最多安打2回、首位打者1回。MLB最多タイ記録の通算3度のサイクル安打を達成している。

2番　サード　ノーラン・アレナド（右投げ右打ち）

　2022年　MLB　557打数　163安打　30本塁打　103打点　打率.293　OPS.891

MLBデビューから10年続けてゴールドグラブ賞（三塁手部門）を受賞している守備の名手。

3番　ファースト　ポール・ゴールドシュミット（右投げ右打ち）

　2022年　MLB　561打数　178安打　35本塁打　115打点　打率.317　OPS.981

2022年のナ・リーグMVP。MLB12年間の通算OPSが.917の強打者だが、ゴールドグラブ賞（一塁手部門）を4度獲得している守備の名手でもある。　

4番　センター　マイク・トラウト（右投げ右打ち）

　2022年　MLB　438打数　124安打　40本塁打　80打点　打率.283　OPS.999

MVP3回のスター選手。MLB現役選手通算本塁打数ランキングでは4位につけている。

5番　ライト　ムーキー・ベッツ（右投げ右打ち）

　2022年　MLB　572打数　154安打　35本塁打　82打点　12盗塁　打率.269　OPS.873

首位打者1回。守備も上手く、ゴールドグラブ賞（外野手部門）を4度獲得している。

6番　DH　ピート・アロンソ（右投げ右打ち）

　2022年　MLB　597打数　162安打　40本塁打　131打点　打率.271　OPS.869

2019年新人王、本塁打王、打点王。MLB新人最多本塁打記録（53本塁打）保持者。

7番　レフト　カイル・シュワーバー（右投げ左打ち）

　2022年　MLB　577打数　126安打　46本塁打　94打点　10盗塁　打率.218　OPS.827

本塁打1回。2022年から4年総額7900万ドル（約102億7千万円）の契約を結んだ。

8番　セカンド　ジェフ・マクニール（右投げ左打ち）

　2022年　MLB　533打数　174安打　9本塁打　打率.326　OPS.836

首位打者1回。

9番　キャッチャー　J.T.リアルミュート（右投げ右打ち）

　2022年　MLB　504打数　139安打　22本塁打　84打点　打率.276　OPS.820　

投手　ネスター・コーテズ（左投げ右打ち）

　2022年　MLB　28先発　12勝4敗　158.1イニング　163奪三振　防御率2.44

出典

メジャーリーグでの成績はhttps://www.mlb.com/から。